都合のいいやつにならないための よくあるパターン別 ありがち恋愛講座
どうして同じことを繰り返してしまうのでしょうか。
まったくもって懲りないというか、何というか。気付くとまたいつものパターンにはまってしまっている。
今度こそはと思えば思うほど、悲しいかな、空回り。
そんなありがちな恋愛から脱却するための、必勝HOW TOを考えてみたいと思います。
今月のよくあるパターン
今や、私たちの生活にも恋愛にも携帯電話は必要不可欠です。大事なことも約束も告白さえも、メールで済ませてしまう日常。それはとても便利で、とてもスピーディで、とても合理的。指1本が紡ぐ言葉はなめらかで、いつしか相手のことさえ通り越して、自分で自分に酔ってみたり、必要以上に甘い言葉をささやいたり。またあるときは、怒りに任せてメールを送りつけてみたり、言葉足らずで誤解を招いたり。そうです、今も携帯電話を側に置いているあなた、メールですっかり意思疎通ができたような気になっていませんか。
確かにお役立ち感の強いメールですが、それでもやっぱり直接会って、顔をみて話す言葉とメールの言葉では違う。コミュニケーションはやっぱりちゃんと顔を見ないと成り立たないと思いませんか。
そしてもうひとつ、相手の状況や時間を気にしなくて済むからと送るメールに実は振り回されている人、いませんか。自分の送ったメールに相手から速攻返事がないだけで、不安になったり怒ったり。気づくと自分からばかりメールを送っていることに、これまた不安になって疑心暗鬼に陥ったり。なんかそれって変じゃない? って感じの人、実に多いのです。今回はそんなメールで会話する恋愛について考えてみたいと思います。
そうならないための対策編
メール依存症に陥っている現代人って多いですよね。確かに便利だし、ビジネスにおいてもプライベートにおいても、メールがなくてはならないアイテムになっていることは、紛れもない事実。でもよく考えるとわずか20年ほど前までは、携帯電話なんて特別な人たちしか持っていなかったし、ましてやメールなんて誰もしていなかった。恋愛においても、やっぱり家の電話でこっそりなんていうのが普通のことで、親に長電話はよしなさいよ、なんて言われながら、恋人からかかってくる電話をドキドキしながら待っているのが当たり前の生活だったのです。
ところが、今はメールに振り回され、恋愛さえもメールで進む毎日。1日に何回もやり取りをし、返信があったかないかで一喜一憂してしまう。なかにはまるでチャットみたいにメールをする人たちも。遠距離恋愛でしょっちゅう会えないというのならともかく、会おうと思えばいつでも会えるのにメールで会話するなんて、やっぱりちょっと寂しいと思うのです。会えないときが、恋愛を育て、連絡のないときに相手のことを思うことで、自分の気持ちも確かめられる。だから、この際思い切ってメール休息日を作ってみてはどうでしょうか。
マメに連絡を取り合わないと不安というのならなおさらのこと、今日はメールをしないでいてみるのです。そのとき、自分が相手のことをどう思い、相手が自分のことをどう思うのか。そして次に会うときに、そのときの気持ちをじっくり話してみるのです。そうしたら、きっとふたりの関係がもっと明確に見えてくるはず。顔を見て話をすることの大切さがきっとわかってくると思います。










