この違いが恋愛と結婚の分かれ道
今月の見るべき違い
少子化少子化と叫ばれて久しい日本ですが、もうすでに今の40代以下は兄弟がいたとしてもせいぜい3人、たいていは2人という人が多いのではないかと思います。つまり大きく分けると、長男長女タイプと末っ子タイプに分けられる。そして意外なようですが恋愛や結婚において、この何番目かが非常に大きな意味を持つのです。ましてや結婚を意識したとなれば、当然家とのつながりも見ないといけないわけで、「将来は長男だから親の面倒を見ないといけないのかなあ」とか「末っ子で思い切りかわいがられていたらしいから、結婚してもお母さんが口出しするかも」とか、私たちが思っている以上に、いろいろなところで関係してくるものなのかもしれません。
とはいえ、つき合う前に長男なのか末っ子なのか確認するというのも変な話ですし、好きになったら長男だろうが末っ子だろうが関係ない。要するに長女だったらこういうとこあるかもな、末っ子だからこうなのかなと、ある意味“心づもり”しておくことが大切なのではないでしょうか。
そしてそんな彼らの性格を知る今回のボーダーラインは<ひとりごはんができるかどうか>です。お昼たまたま出先だったとき、おいしそうなランチをカウンターでひとりで食べることができる、実はこれ末っ子気質です。長男長女はそんなとき、ちょっと躊躇してしまう。迷った挙げ句、コンビニで何か買って会社で食べるなんていうのもありがちなパターン。つまりこんな風にひと目を気にした自意識過剰タイプが長男長女に多いのは、はじめての子で期待されることが多かったからだと思います。逆に末っ子は独立心旺盛、子育てに慣れた親が、おおらかにいい意味放ったらかして育てることが多いので、ひとりで何でもできるのです。
もちろん、持って生まれた性格もありますから、一概にそうとは言い切れない場合もありますが、概ね傾向としてはそういう場合が多いのだとか。
では、そんな長男長女、末っ子と上手につき合うにはどうしたらいいのでしょうか。例えば長男長女同士の場合、責任感が強くおっとりしているように見えても意外に頑固なふたりですから、まずは譲り合っていきましょう。自分が自分がと前に出るのではなく、とにかくコミュニケーションを取ることが大事。逆にマイペースな末っ子同士は自己主張が強く、わがままになりがちなので、やっぱり譲り合ってちょっと我慢することが大事。それに対して長男長女と末っ子の組み合わせなら甘えたい人と頼りたい人との組み合わせなので意外とうまくいくものなのかもしれません。 さあ、今日のお昼、あなたはひとりごはん、できますか(ちなみに長女の私はひとりごはんが苦手です)。










